案外私は行ける気がすると思うきっかけになっていること

そろそろ花粉症の症状が出てくる人が多くなってきたようで家族はもちろん職場でも辛そうな人を見かけることが多くなってきました。その中でなぜか「花粉症に縁がない記録」を更新し続けている私です。

友達が花粉症対策のお茶だ・サプリメントだと大騒ぎしている中でも「へえ、そんなものがあるんだ」と感心して呆れられたこともあります。私の小さいころは花粉症なんて言葉はなかったようにも思うのですが、これって現代病のひとつなんでしょうか。

なぜ平気なのか、とか聞かれて「やっぱり田舎育ちだからかなあ」なんて言っても「実家が農家っていう人も花粉症になってるよ」と言われてびっくりです。

いろいろ考えてみるに、やっぱり一番の大きな原因は「動物と過ごすことが多かった」ということかなあと考えています。小さいころは小鳥や犬・猫・鶏なんかと過ごしていたし、今も愛猫と過ごす時間が至福のひとときという毎日です。

だから「自然に親しむ」ことで花粉に対する免疫みたいなものがあるのかなあと考えていました。ところが職場の先輩から「わかった、きっと動物と過ごしているうちになんかもらったのよ」と言われてびっくりしました。

先輩いわく、「猫と遊んだり食事の用意をしてあげたりブラッシングしたりしてるうちに花粉以外のアレルゲンを猫からもらったのよ」というのです。私の免疫システムはその猫からの「アレルゲン」に対する防御に忙しくて、植物の花粉みたいなものに反応するヒマはないのだというのが先輩の解説でした。

言われてみたら、ああなるほどなあなんて納得します。私の愛猫は短毛種とはいえブラッシングしたりするとそれなりに毛が抜けます。私自身も猫の世話をした後にきちんと手洗いしてから飲んだり食べたりするというタイプではありません。

最初はもちろんちゃんと手洗いしていましたが、最近その辺がズボラになってきていることも事実だったりします。そうかとなんとなく納得しながらも周りで花粉症で辛そうな人を見るとなんとなく申し訳ないような気もしてしまったりするのです。

最近彼と家でDVDを観ることがありました。観たのは彼の大好きな宇宙冒険ものですが、見ながら宇宙飛行士として必要なスキルについておしゃべりしました。その時フト思ったのです。

宇宙飛行士って科学技術やコンピュータースキルなんかが大事だから相当頭がいい人達なんだろうな。でも、体力はどうなんだろうと。人類が行ったことのない惑星に行く、現地のウィルスなんかの影響も考えないといけない。となると、花粉症になりやすい人、つまり免疫システムの敏感な人って大変じゃないのかな、と思ったわけです。

それじゃあ花粉ごときに反応しないタフな私がぴったりじゃないかしら、と思ったのでした。つまらないことですが、「サバイバルにぴったりタイプ」だと妙な自信がついています。

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